マンション購入に有益な小話をいたしましょう。
この話は、マンション検討の目安の一つになるはずです。
明治維新後、徳川家は江戸城にあった国学の文献や学者などを静岡県に引き連れ、明治の終わりごろまで、国学の都として栄えていました。
しかし時代が経つにつれ、徳川の所蔵していた本や学者などを静岡県から東京にもどす動きが相次ぎ、国学の都としての地位を失っていきました。その名残は「葵文庫」として残っている他、旧制静岡高校は、総理大臣を輩出するなどといった所に残っています。
しかし太平洋戦争末期の空襲や、GHQによる静岡県中心部にあった研究機関を、山岳部へ移転させるなどのアタックをかけられ、現在の静岡県中心部では今でも、産業と学術の連携が絶たれたままとなっています。
このような町にマンションをひとつといわず、もうひとつマンションをいかがでしょうか。
