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  • マンション売却のさまざまな理由
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色々な「売りたい」があるから、
自分に合ったマンション売却を。

みんな、どんなときにマンションを売るの?マンション売却の理由について

静岡市(葵区・駿河区・清水区)を中心に、お客様が心から満足できるマンション売却をサポートする【静岡マンションセンター】。こちらではマンション売却をお考えになる方の、さまざまな理由をご紹介。急な転勤、家族構成の変化、住み替えなど、マンション売却の理由はお客様によって本当にさまざまです。

「なぜ売りたいのか」
マンション売却の理由とは?

「今のマンションは好きだけど、子どもの成長に合わせて住み替えを考えている」といった理由から、たとえば「離婚をした」「維持管理が難しい」といった理由まで。マンション売却を検討される方のご事情は多種多様です。

暮らしを見直し、
新しいマイホームに住み替え
子の成長や独立など、
家族の変化に合わせて
ライフスタイルが
大きく変わるため

暮らしを見直し、新しいマイホームに住み替え

より趣味を取り入れやすい家に引っ越したり、もっと自然の多い環境を求めたり。そういった住み替えのためにマンション売却をされる方は多くなっています。

子の成長や独立など、家族の変化に合わせて

「今のマンションは気に入っているけれど、子どもが大きくなったから狭くなってきた」など、より広いマンションや戸建て住宅に引っ越すべく、現在のマンションを売る方も多いです。

ライフスタイルが大きく変わるため

転勤や、高齢の方であれば高齢者施設への入居、子供の独立で夫婦だけならもう少しコンパクトな間取りに、運転を辞めたので駅近に引っ越したいなど、ライフスタイルの変化によってマンションが不要になるケースもあります。

ご自宅の住み替えについては、
以下のページでもより詳しくご紹介しています。

人に相談しにくい理由から
売却される方も

「より良い住まいに」という理由から売却を検討される方もいれば、ローン滞納や近隣トラブル、離婚など、人にはなかなか事情を説明しにくい理由でマンションを売却したい、売却を余儀なくされた……といったケースもあります。

離婚のためマンションが不要に

離婚のためマンションが不要に

離婚後、それぞれ別の家に移り住むため、また財産分与をしやすくするためにマンション売却をすることがあります。

離婚による売却の詳細が気になる方は、以下よりご確認ください。
住宅ローンの支払いが困難になった

住宅ローンの支払いが困難になった

仕事がうまくいかなくなった、生活が大きく変化したなど、何らかの事情で住宅ローンの返済が難しくなり、マンション売却を考える場合もあります。滞納の長期化は、競売・強制退去などにつながりかねないため、早めの対策が重要です。

マンションを取り巻くトラブルが原因

マンションを取り巻くトラブルが原因

マンション内での事件や事故、部屋が雨漏りしているなどの瑕疵、近隣の騒音といったトラブルまで。こうした特殊事情があるマンション売却は買主への通知義務などの複雑な面もあるため、専門家へのご相談をおすすめします。

今のお悩みをぜひお話しください

ローン滞納、マンションの瑕疵など、なかなか人には話したくない事情もあるでしょう。しかし、売却理由を包み隠さず説明することが、問題解決への第一歩です。売却をお手伝いする不動産会社には、ぜひ気兼ねせず、まずは今あるお悩みを話してみてください。

離婚による売却

売却以外の選択肢は?

離婚時には、夫と妻の2人でさまざまな問題を解決しなくてはなりません。自宅マンションの問題はその一つです。

どちらかが住み続ける 賃貸物件にする
特にお子様がいらっしゃる場合は、引っ越し・転校を避けるためにこの方法を取るケースも多いです。 賃貸経営をすると、継続的な家賃収入を得ることができます。またマンションを資産として維持できるのも魅力です。
売却しないリスクとは

所有していると管理費や修繕積立金・固定資産税などの税金がかかることの他、以下のようなリスク・トラブルの可能性もあります。

名義人と連絡が取れなくなるかもしれない

名義人と連絡が取れなくなるかもしれない

たとえば夫と妻の共有名義のマンションに、妻がそのまま住み続けた場合。その後マンションを売ろうとしても、夫の承諾が必要になります。このとき、時間が経てば元夫と連絡が取れなくなる可能性も。そこで「売りたいのに売れない」となるリスクがあります。

名義人がローンを滞納するかもしれない

名義人がローンを滞納するかもしれない

夫がローンの名義人であり、妻がその連帯保証人になっているケースもございます。こうした場合、離婚後にもし夫がローンを滞納すれば、妻に返済命令がやってきます。ローン滞納に気づくのが遅れると、突然一括返済を迫られる可能性もあります。

財産分与のトラブルを招くかもしれない

財産分与のトラブルを招くかもしれない

夫婦の共有財産は、離婚時に半々に分け合うのが一般的です。しかし、マンションは分けられないため、方法は「売却して現金化してから分与」「売らずに50%相当分の金額をいずれかに渡す」の2つ。ローンが残っている場合などは、特に後者の方法がトラブルを招きがちです。

離婚時にローン残債がある場合の
ケースの注意点

この場合、以下のように状況によって売却方法が異なります。

ローンの残高が売却額より小さい場合 ローンの残高が売却額より大きい場合
こちらは「アンダーローン」と呼ばれ、売却代金で残債を完済することができます。アンダーローンの場合は残債をすべて精算できるため、ごく一般的な不動産売却と同じようにマンションを売ることができます。 こちらは「オーバーローン」と呼ばれ、売却代金で残債を完済できないため、一般的な不動産売却と同じようにマンションを売ることができません。任意売却の活用が必要です。

任意売却については、以下のページでより詳しくご紹介しています。

【注意】任意売却ができない場合

「ローンは残っているけれど、返済を滞納したことはない」あるいは「住宅ローンの借り入れを行ってからまだ期間が短い」といった場合は、任意売却を行うことが難しくなります。

離婚時にローンがなければ、
一般的なマンション売却を。

一般的なマンション売却の方法には、以下のように大きく分けて2つの方法があります。ご希望により向き不向きがあるため、ご依頼の前にじっくりご検討ください。

不動産会社が間を取り持つ仲介売却 不動産会社が直接購入するマンション買取

不動産会社が購入希望者を探して仲介する方法で、売却価格にこだわることができます。

仲介売却の詳細は
以下をご参照ください。

少しでも高く売りたい
「仲介売却」

不動産会社が直接マンションを買い取る方法で、早ければ10日程度でのスピード売却が可能です。

マンション買取の詳細は
以下をご参照ください。

少しでも早く売りたい
「マンション売却」

「こんなときは、どの方法でマンションを売れば良い?」など、
まずはお気軽にご相談を。
無料査定のご依頼も随時うけたまわっております。